ありすの草子

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オフィスでのストッキング着用は義務?

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オフィスでストッキング着用はマナーであり、素肌を見せるのはNGという風習があります。

OLのオフィスカジュアル - ありすの草子

しかし真夏のストッキングは暑く、蒸れて苦痛だし、伝線するのでお金もかかりますよね。

かといってストッキング着用がマナーだという風習が強い企業は『女性はスカート着用』を当たり前のようにしていて、パンツスタイルを選択出来ないことすらあります。

日本の企業では化粧をすることも女性のマナーとされているので、同じ感覚なのでしょう。

素の状態=相手に気を使っていない=失礼となっているのだと考えられます。

生産量は激減

ストッキングの国内生産量はここ10年で1/4にまで激減しています。

また大手生産メーカーは赤字となっており、ストッキング離れが急速に進んでいると見られれています。

レッグウエア大手のアツギは、2019年3月期の連結業績予想を下方修正した。修正後は売上高が218億円(当初予想は230億円)、営業損益が9億円の赤字(同5億円の黒字)、純損益が31億円の赤字(同3億5000万円の黒字)の予想となる

出展:WWD JAPAN

海外では?

日本のように素足に見せようとするベージュのストッキングは海外ではほとんど履かれていません。

ヨーロッパやアメリカなどではオフィスで肌見せNGとはなっていません。

ストッキング着用がマナーとされているのは日本だけなのです。

海外では、素足のように見せるのであれば『素足で良いじゃないか』となるわけです。

オシャレや防寒で色付きのストッキングを履くことがあっても、ベージュを履くことはほとんどないそうです。

まとめ

日本ではまだまだストッキング着用がマナーという風習が根強く残っています。

これは恐らく、今いる上の世代(40〜60代)が抜けない限り変わることは難しいでしょう。

企業でスカート着用がマストとなっていなければ、パンツスタイルにしてみてはいかがでしょうか。

かくいう私は、ストッキングが気持ち悪くて耐え難いため、パンツスタイルor長めのスカートスタイルにしてストッキングは着用しておりません。

ストッキング着用マストな場合は、靴下タイプや膝上タイプなど様々な種類の中から自分に合ったものを選んでいきましょう。