ありすの草子

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海外に羊羹を持って行かない方がいいワケ

羊羹は危険物と勘違い?

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仕事で海外に行く時など、和菓子を手土産に持っていくことは多いですよね。

代表的な和菓子である羊羹を買って、お土産に持って行こうと考える人もいるのではないでしょうか。

羊羹は日本では飛行機に乗る際に「手荷物で持ち込めるお菓子」に分類されています。(ちなみにプリンは液体扱いです。)

しかし、羊羹は避けた方が無難です!

何故なら荷物のX線検査をされた時に、プラスチック爆弾C4と勘違いされて足止めを食らうからです。

日本出国時はなんの問題もなくても、入国時には必ずと言っていいほど引っかかります。

日本では包み紙を見せれば羊羹だと一目でわかりますが、海外ではそれは通用しません。

「日本のお菓子だ」と言っても、知名度が低く信じてもらえません。

お土産なのに「包み紙を開けて中を見せろ!」と言われ、終いには「食べてみろ!」とまで言われます。

そうして結局、足止めを食らった上にお土産は台無しになるわけです。

ちなみにこれは私の会社で実際にあった話で、手荷物ではなくスーツケースを開けられて、このような事態になったようです。

これは社内でよく聞く話で、今では海外土産には羊羹NGと暗黙の了解になっています。

羊羹のパッケージを見せてお菓子だと納得してくれる国もあるので、国にもよるのでしょうがやめておいた方が無難です。

その他、スーツケースX線検査でひっかかる意外なもの

手荷物は厳しく検査されますが、スーツケースを開けろとまで言われることはあまりないですよね。

モバイルバッテリー、ライター、電子タバコなど発火の恐れがあるものは手荷物なので、こられが入っている時はスーツケースを開けて出さなくてはなりません。

その他

  • 石鹸

→金塊と勘違い?

  • クラッカー

→少量の火薬が反応

  • バルサン

→怪しい薬と勘違い?

など、問題ないはずの意外なものがひっかかることがあります。

最後に

実は海外で「あんこ」はあまり喜ばれないようです。

豆を甘く煮てお菓子にするという文化は他国ではあまりないので、食べ慣れていないものだそうです。

お土産には羊羹や饅頭ではなく、お煎餅が万人ウケするようですね。